精子提供と年齢の関係|女性・男性の妊娠率データを正しく知ろう

精子提供を考えるなら「年齢」は避けて通れないテーマ

精子提供を考えるなら「年齢」は避けて通れないテーマ

「精子提供を受ければ妊娠できる」と思っている方は多いかもしれません。しかし、精子提供の成功率は女性側の年齢に大きく左右されます。また、提供される精子の質もドナーの年齢と無関係ではありません。

この記事では、精子提供を検討している方に向けて、年齢と妊娠率の関係を正しく理解し、最適なタイミングで行動するための情報をお伝えします。

女性の年齢と妊娠率|35歳を境に大きく変化する

女性の年齢と妊娠率|35歳を境に大きく変化する

日本産科婦人科学会の「ARTデータブック2022」によると、生殖補助医療(ART)における年齢別の妊娠率は以下のとおりです。

▶ 年齢別の妊娠率(総治療数あたり)
25〜29歳では約27.9%、30〜34歳でも同じく約27.9%です。ところが35〜39歳になると約22.8%に下がり、40〜44歳では約11.7%まで低下します。生産率(実際に出産に至る率)はさらに低くなり、40〜44歳では約6.7%です。

つまり、35歳を過ぎると妊娠率は明確に下がりはじめ、40代ではさらに厳しくなるというのがデータ上の現実です。精子提供を受ける場合も、この傾向はまったく同じ。「いつか受ければいい」ではなく、早めの行動が大切です。

男性の年齢と精子の質|ドナー選びにも影響する

男性の年齢と精子の質|ドナー選びにも影響する

精子は毎日新しく作られるため老化しないと思われがちですが、実は男性の加齢も精子の質に影響します。

日本生殖医学会によれば、男性の年齢が40歳未満の場合と40歳以上を比べると、40歳未満のほうが臨床妊娠率・生児出産率ともに有意に高いことがわかっています。精液量は平均35.5歳頃から減少が顕著になり、精子運動率も5年ごとに約1.2%低下するという研究データがあります。

さらに注目すべきは精子のDNA断片化率(DFI)です。京野アートクリニック高輪が紹介した研究では、40歳未満ではDFI正常率が約45%であるのに対し、40歳以上では約25%に低下するというデータが報告されています。

▶ ロジカル精子バンクのドナーが若い理由
ロジカル精子バンクでは、ドナーの年齢にも配慮し、質の高い精子を提供できる体制を整えています。ドナーの質については登録ドナー一覧をご覧ください。

精子提供で妊娠率を高めるためにできること

精子提供で妊娠率を高めるためにできること

▶ 事前に身体の状態を把握する
精子提供を受ける前に、女性側の卵管や子宮の状態を検査しておくことが重要です。卵管造影検査やホルモン検査を行い、問題がないか確認しましょう。ロジカル精子バンクでは提携クリニックをご紹介しています。

▶ 排卵のタイミングを正確に把握する
精子提供によるシリンジ法やタイミング法では、排卵日の正確な予測が成功率を左右します。基礎体温に加えて排卵検査薬を活用し、LH(黄体形成ホルモン)サージのタイミングを逃さないことが大切です。

▶ 「待つ」より「動く」が正解
年齢と妊娠率の関係を踏まえると、精子提供を検討しているなら早めの相談が最善の選択です。ロジカル精子バンクでは無料ヒアリングを実施しており、まずは現在の状況やお悩みをお聞かせください。

精子提供までの具体的なステップは精子提供までの流れをご覧ください。

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